シラフでも楽しい毎日


あいバーテンダーの勤務先が会社の近くだったのでした。もちろんあいばさんをちらりとも見ていませんけど、おこしやすー的な。
あと、昔のラパン所在地を探し回ったシーンも、その周囲での撮影がありました。
すぐそばが中華街なので、とりあえず麻婆豆腐に困ることはないと思います(なんの心配を)。
あいバーテンダーで使ってるのは外観だけですが、なつかしいとこではアオペダPVの建物です。残念ながら去年カフェが閉店しちゃったので、今は普通には入れないかも。
もう、あまり飲みに行く機会自体が少ないですけど…バーは、人見知りで緊張しぃでカウンターを避けたがる習性があるので、さほど行ったことないです。だめじゃん。更に酒の味がわかってないんで、行くと色でカクテルを発注するという、雑な客に。「緑色のヤ〜ツ」的発注。自分からは話し掛けられないので、バーテンダーの凄さもあんまわかってません。
なのでドラマもまだバーテンダーというより「あいばさん」として見てしまい、またも脳内アフレコなどしています。
「うそつき!もうアイドルじゃないなんて嘘!あなたは、アイドルだよ!」
「おまえは、プロのアイドルかもしれないが、本物のアイドルじゃない」
「僕に、本物のアイドルとはなんなのか、教えてもらえますか」
「アイドルとは職業じゃない、生き方だ」
…竹中さんや長門さんがなぜアイドル論を…ちゃんと見ましょう。


遅まきながら映画「僕と妻の1778の物語」観て来ました。
ごろうさんに「神がかってた」と言わしめた、つよぽん&竹内さんの演技がすばらしかったです。サク優しすぎる。竹内さんが美しすぎる。にのさん、見た〜?←呼びかけるな
そうそう、同じく「ラパン」の建物周辺、せっちゃんがナゾのメッセージを電話する場面とか、車椅子で通るシーンで使われてました。
不治の病とか泣ける作品とか、どちらかといえば苦手なんですけど、これは好きな映画だったなぁ。家族でも友達でも、大事な人がいるなら、観にいってほしい映画。先日、友人が「3月に大きな手術をするから、心残りのないように会いたい」なんて言ってきたので、そのこととも重ね合わせたりして。新婚さんなのに、そんな弱気でどーする!ってみんなでドツキ回したけども(病人を…)。


映画といえば、がんつ好調みたいですね!ぱちぱち
原作ファン(玄野:にのさん、のキャスティングを製作発表時から絶賛)、のだんなさんに連れられて観てきました。だいぶソフトになってるんだとは思いますが、原作が体質的に読めない私、…まぁ、思った通りグロいのと怖いシーンは全然見られませんでしたけども。あれでRG12?私相当怖かったですけど><
映画がしっかり見られない分、番宣は見まくりましたぁ。小さなとこにもコツコツと!(なんか違)いっぱい出たねぇ。先日やっとそれらを編集したら、バラエティ馴れしてない松ケンがバースデーケーキネタを、自己ノルマみたいに繰り返してて。「世界中にあらしを巻き起こす」担当、みたいなものだろうか?
「どうぶつえん」の、にのさんと赤ちゃん第2弾も超絶(あっ)かわいかったです。カンガルーの翔子ちゃんが時速60キロで走るようになったら、黄色いヘルメットの「専門のひと」が散歩係になると思うので、出来れば今後も育てていってほしいと思います。そして、にのさんが母犬を「ママ」って優しく呼んでる声を着ボイスにしたくてなりません。
がんつ番宣いっぱい出たけど、なんと言っても一番笑ったのは、にのさんが
自腹で支払い企画の
ぷっすま」に出なかったこと。

いや本当はスケジュールとか諸事情のせいだとは思うよ、思うけどさぁ!
ぜにげば(名作)松ケンと小銭の神様(違います)にのさん、が一緒に自腹を切るとこ見たかったのに。くぅ。
松ケンの自腹金額がかさむたび、バラエティ馴れしてない様子を見るたびに、そこにいないにのさんを思うことになるわけです。結局のところ、ファンを100%楽しませる和也.com的リモコンの存在を感じます。