Jr.な超アメリカさくらい

略して「少年メりケンサック」(さして略されてないが)を観てきましたの。
にのさんの(おい)「へブンズドア」観ようかなとも思ったけど、ちょうどいい時間になくて。えーと、いちお隠します。たいしたこと書いてないけど…
それにしても、ヤッ夕ーマン予告で画面いっぱいに翔ちゃんが映った瞬間の、ズギューン感たらないですわ。こんなにかっこいいなんて…CG万歳(そこかよ!)。



私には、映画館に行くということだけでもとても特別な時間なんです。日常と切り離される珍しい時間というか…仕事と家事から離れるということが。なのでこの作品はゲラゲラ笑えたしキャストの怪演もよかったし、好きなものとか生活とか年をとるということについてとか、ちょっと思うこともあったりして、楽しい時間を過ごせました。…んーでも、普通にいつでも映画に行けるひとはそう思わないかも?正直、映画館で見なくては!っていう感はあまりないかもしれません。やじきたとは違うものすぎて比較しようがないですが、ぐぐぐと若干雑なくらいわかりやすい感じになってますね。諸々引っかかりがあっても(コラ)最終的に楽しい気分になって観終わるということが、私の場合重要なので(引きずられやすいから!)、そこはクドさん作品が裏切らないとこだなぁっては思いました。うん。
…特に結論とかないです…(書き逃げ)