世界の果てまで

ゲスト:イモトアヤコ、宿題:日本で流行っているスイーツ、日直O、座布団ジャンピングゲーム


・イモトさん大好き!あいばさんと同業者っていうか、日テレはあいどるも女性も容赦ない、キツイロケが多い気がするわ。翔ちゃんがお好みとは、さすが珍獣ハンター。いろいろ珍しいですよね、そのひとの生態。
・収録との前後がわからないけど、眉毛「かぶってねぇよ!」の潤くん、「残念な眉毛」をやっぱり気にしてるの?細くなりませんように。
・イモトさんの苦労が、我が事のようにわかるらしいあいばさん。めったにないでしょ、その仕事の苦労が共感出来る人。なかよくしなさいね。
・あのライオン、もしかしてあいばさんが絵本を読んで一緒に寝てあげた子なのかなぁ?クボスさんはともかく、動物の個体識別まで出来ているとすると、本当にあいばさんはスゴイなぁって思います。にのさん以上に、どこを目指しているのか大変気になります。
・二ノ担として誰よりも待ち遠しかった、おーのさん日直回、万歳(じーん)。にのさんがキラキラおめめで、全力フォローする姿のかわいさときたら。おーちゃんをWin95、潤くんをXP呼ばわり。95ときたら、なんて手のかかる子!もう、ほら、しっかりして?しかし高い処理能力ゆえに、基本かまってもらえていないXPと、幸せなのはどちらなのか。愛着と機能性は別物みたいです。
・それでも「さすがXP、早い」と誉められた潤くんから、日直メモを「俺が読むんだから」と取り返した95。奮起したのかと思ったら、メモはにのさんが下読みしてて笑える。最終的には、いつも2人で日直してる気がする。
・めんどくさかったのか「これは翔くんが」とケーキ切り分けを命じられる翔ちゃん。おそらく一番高性能なはずだが、95からの命令は絶対であるらしい不思議なシステム。そしてせっかく切り分けたのに、メンバーは直にフォークでむしゃむしゃ食べちゃってるのが楽しすぎる。
・寄り添って顎をぺちぺち(楽しいの?)、座布団ゲームでも異様に息の合った、つがいの珍獣がイモトさんの目に留まらなくて残念です。